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ストライク! ぱんつ!

●池田です。1月くらい更新してない人のリンクの整理をしようとしたらそれってリンク先の9割でござるーという
事実に今更気づいてしまったので整理が出来ませんでした。ブログというジャンルの衰退も含めての事であり、
RoSNSなんか週1くらいでチラ見すると最低限更新はあるというか禁止パッチの怨嗟の声に溢れていて、
それはそれであれがあれだけど僕は今日も元気です。おっきっき!


●というわけで豚野郎は一人神保町で二郎を食ってブタブタしていました。
二郎に行かず神保町丸香~秋葉原玄のルートを通っておけば良かった気もしますが二郎は二郎だったのでまあ良しと。
神保町に行ったのは猫物語のフララゲさんも意識していたのですが結局どこにも売っておらず、翌日フツーに地元で
手に入れるハメになりましたとさ。


●猫物語(白)はマララギさん視点ではなく羽川さん視点でした。
西尾維新本は(主としてシリーズによって)当たり外れがあるので、形を変える事で良くない方向に盛り下がるかなーと
ごく序盤では思ったりもしたんですが、読後感は割と爽快で納得のプライスだったのでハッピー。
コンプリートガイドも同時に買ったのですが、うーん、フィルムブック(?)部分が読み辛かったりイマイチ
適切なデザインでは無かったようにも思います。判が小さいから資料としても微妙だし。
おまけの小説は軽妙で撫子たんクンカクンカだったと思うので金ドブとは思いませんが、コンプリートというには
イマイチ完成度の高くない一冊だったように思います。
小説が1冊にまとまってたら残り4冊はポイしてたんじゃねーかって感覚になんとなく覚えがあったのですが、
奈須榎本鶴田の『AMASIA』買った時のあの感覚に近いでござるござる。


●そんなこんなで最近は終わりのクロニクルを読み返しています。
読み終わったらホライゾンを1から読もうと思ってるんだけど、うーんやっぱりこう読み返してみてもクロニクルの方が
集団ではなく個人へのスポットが当たってるせいか感情移入度数が高くて好みですわー。
ホライゾンも読み返せばわかる何かがあるんでしょうか、あるといいなあ。
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by mavchizawa | 2010-10-31 14:19

おそばにまいりましたー!

元気です。がネタがねーです。

一般小説の荻原浩っつー方の小説を一冊たまたま手に取ってみたら思った以上に面白かったので、ヒマがあったら
まとめ買いしてみようかなーと思ったり模型したり模型したり模型している今日このごろです。

久しぶりの平日休みが近いので、築地にでも遊びに行ってこようかしながわ翁で美味いと評判の蕎麦を食べてこようか
悩む毎日ですが、皆さんいかがグルメお過ごしでしょうか? 神田まつやとか神田やぶそばはまー確かに味があると
思うけど、別にうーまーいーぞー!って感涙する程でもなかったので、蕎麦という食べ物のうまさの幅っていうのが
一体どんなものなのか上の方が知りたいのです。
なんでもコスト比で考えるのは幼稚な思考だと思いますが、秋葉原昭和通り口改札横の駅中蕎麦屋の意外な美味さ
(もりは大して美味しく感じなかったのでたぬきぶっかけだったかな、冷やしでてんかすが乗ってるヤツがお勧め)
とか、近所の手打ちがんばってますもりそばの店と比べて劇的なアドバンテージを感じないのが問題なわけで。

まあ蕎麦って枯れたジャンルだと思うので、そんなミクロな美味さの差を楽しむもんなんじゃなかろーかと自分を
納得させてはいますが、そうじゃなければいいなーとも期待しちゃうんですよね。新橋の港屋のラー油肉そばみたいな
良くも悪くもインパクト大な蕎麦屋以外で、なんか無いもんでしょーか。


などと考えながらあー神保町二郎リベンジもいいなあと思っているブタがお送りしました。
そういえば昔駄文を書き散らした天龍菜館@横浜ですが、ジジイ(敬意含む)が引退して別の人が厨房に入って
いるらしく、ランチが始まったとか、皿出しが早くなって雰囲気改善したいやいや昔の味が無くなったとか色々な
噂(ややマイナス方面多め)が聞かれております。
マイナー小説のアニメ化みたいなもんで、大衆的傾向に寄るほど、俺だけがこの店を知ってるんだー的マニアが
離れていくっつーのは仕方がない事だと思うんですが、うーん、どうなんでしょうねえ。

池田は正直味という点ではそんなに感銘を受けなかったので、次中華街に行く機会があったとしても一般的有名店に
行ってみようと思っています。中々行く機会無いけどね。
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by mavchizawa | 2010-10-24 14:56

ピンクぱんつぁー

●池田です。相変わらず電撃の新刊を買っていますがそんなにオモロくないものを評価(って程でもないか)
するのに時間を割くのはダルいのでさらっと流し流し。


・アクセル6
面白い事思いついたから後付けで世界観広げてみたら矛盾臭がしたりするけど燃え展開だから恥ずかしくないもん!
という良く言えば柔軟、悪く言えばいい加減な川原節は健在です。
話のろり構成が自分好みだっただけなのかちょっと上手くまとまってたから分かりませんが、アクセルシリーズの
中では割と盛り上がってまいりましたーって感じのヒキで不足無く面白く読めましたとさ。

しかし後書きで作者自身が『風呂敷畳むのが苦手だからアクセルも僕たちの戦いはこれからだENDだと思う』とか
萎える事書いてたので、かなりゲンナリした今日このごろでした。池田はきちっと幕が引ける作家を応援しています。


・ヴァンプV
読書中。この人の本はなんか途中で投げたくなるんだけど、出たら出たで買いたくなる不思議な感じです。
旅行とか行列用に消費する事が多いのでどっかで並んでこようかと。


●後何冊か買おうか悩んだりもしたんだけど家に古本屋とかで買った本が若干残ってた気がするのでそっちを
読み終えてから買おうかと放置放置。古本屋では『パイロットフィッシュ』(大崎 善生)なんかを100円で
購入した訳ですが、うーんいかにもって感じの大人文庫。100円にしては十分すぎるくらい面白かったです。
村上春樹っぽい? うーん透明感とセックスとやれやれと抽象ENDだとみんなそんな風に感じちゃう池田でした。


●どーでもいい余談なのですが『ぼくらの7日間戦争』なるシリーズがありまして。
要するに生徒が学校の体制やらわからずやの親に対して反旗を翻す痛快エンターテイメント小説……? って
感じのものなんですが、中学時代にたまたまコレを読んで結構面白かった記憶があるんですけんども、最近
投げ売りされてるコレを読み返してみたらむしろ教師側に同情したくなるというか生徒DQNじゃね? みたいな
受け止め方をするようになってしまっている自分がいて、あー大人になっちまったんだなあ、と。

まあ池田の年寄り化なんてのはどーでもいい事でして、コレを書いてる作者の人は結構いい年な筈なんですが、
その年になってまで子供が共感出来る、子供ルールな価値観を持ってたっつーのは凄い事だったんだなあと
大人になってわかる今日この頃でしたの事よ。大人が読み返すのは特にオススメしませんが、高校生くらいまでなら
読んでみて悪くない本だと思います。
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by mavchizawa | 2010-10-11 10:47 | 活字

ぐっちょぐちょじゃねえか

池田です。昨日はくりゅ先生に焼肉に誘われて飯田橋オフ(※2人)してきました。


●バーガーキング
15時半、くりゅ先生合流前に昼飯として秋葉バーガーキングのおかわり自由へ。
20分で2つ食べ終わり、あと1つ頑張れば食べられそうだけどどーすっかなーとしばし悩んだんですが、
頑張って食うほど虜になる味ってわけではなかったのでそこで終了しました。

サイズと味と値段のバランスが良いなーって印象でしたが、自分的はクアアイナとかヴィレッジバンガードダイナー
みたいな高価格帯ハンバーガーの方が味が好みなので、おかわり自由タイムが終了しちゃったら食べる機会はあんまり
なさそーだなーと思いましたが、割とおもろい食べ物でした。


●そして秋葉原でくりゅ先生と軽くエロゲーを散策して肉屋へ。
雨で靴のヌレヌレっぷりがヒドかったのですが小上がりしか空いていないという罠でファックファック。

上ロースユッケレバ刺タン上ハラミという流れだったんですが、どの肉もかなり旨くてメシウマ状態でしたとさ。
くりゅ先生は今日の上ロースはイマイチだとか言ってたけど拙者にはあれ霜降りカルビにしか見えないでござるって
感じのヤバさだったし、レバ刺は物心ついて以来初めて食った気がするけどレバー嫌いでも食える新鮮さだったので
かなり良い肉屋なのではないかと思われます。

焼肉も赤門(※千葉方言)や牛角ばっかじゃなくて、こんな感じの1会計3-5千円以上いくような高価格帯焼肉屋
に行けばかなり旨いトコも多いんだろーと思いますが、うん、正直比較対象が少なすぎてただ旨いとしか!
こういう路線も開拓したいのですがぶっちゃけ財布がマッハしてしまうので無理ですたい。


●そんなこんなで、帰りに家のそばの中古エロゲ屋に寄ったらヨスガとハルカは中古だけどほぼ定価価格で売ってる
のは発見した池田がお送りしました。アニメ終われば下がるだろーってくりゅ先生の読みは正しいと思うんだけど、
うーん、ちょっとオラやりたくなってきたぞ!
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by mavchizawa | 2010-10-10 15:10

よみよみ

そーいえばくりゅ先生と前に速読ネタで話したなーってことで読書速度判定ソフト。

やってみたんだけど、通常モードでざーっと流して読んでる時は2000字/分を超えるんだけど、少し真面目に
文を追おうとすると1400字/分前後に収束する感じです。なんつーかなあ、

『小学校に居る時、学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある』

って一文があったとして、一瞬ぱっと見て小学校・二階飛び降り・腰・って認識しながら次の一文を見てるって
感じの読み方なので、『小学校にいる時/いる時分/居る時』のどれが正しい原文だったでしょーかって聞かれると
全くわからないんだけど、話の流れを追うするのには過不足無い、みたいな感じの読み方なんですわな。

だから、作家が一言一言の選択にどれだけ気を配っているかの面白さを理解する、というのはおもしれーとか、
何かしら引っかかった本をのんびり読み返す時限定でやってる感じで、あんまり読書偏差値は高くないです。
まあ自分娯楽として活字を読むだけなので、誰に否定されようとこのスタンスが変わるわけでもないんですが、
別に数読んだり早く読んだり出来るから偉いなんつーことは無いんだよって話。

以上、久しぶりに『終わりのクロニクル』を超ゆっくり読んで途中で何度も寝落ちしたりしてるんですが、一文一文を
咀嚼しながら読むってのも、これはこれで大事な事だと久しぶりに思った池田がお送りしました。おもすれー。


●余談ですが、そこら辺『文学少女』シリーズは良くも悪くもブンガクに対する啓蒙の仕方がうまいっつーか、
あらすじをペラっと拾うだけが本の価値ではないっつー事を上手に表現しているので、そういう読み方があまり
得意ではない池田ですが、まあ活字スキーなら無視できない本だと思います。


●それこそ学生時代の講義なんかで心に残ってるのが、例えば『伊豆の踊子』についての論であらすじを説明して
感動したって書くだけなら、別に映画版伊豆の踊子でもウィキペディアであらすじ見るだけでも書けるじゃないかと。
じゃあそれらと原本の何が違うかっつったら、修辞法であり、語句という形での選択であり、文字媒体でしか
出来ない表現部分だろ、みたいな話だったりする訳で。


●そんな背景があったりそんな背景をスルーしてテキトーに書いたりで池田のブログは成り立っています。


●んで。


●田中哲弥の講談社BOXの猟奇? ものを購入しましたが、あー俺ダメこれ、グロ系厳しいっす。
一応最後の1編以外は読んだのですが、文章力の高さはさておき胸糞悪くなる以外に効能が思いつきませんでした。
ホント、歪んだ主観を当たり前のように描くので引き込まれるんですが、引き込まれるだけに尚更キツいです。

心を動かした量は今年のトップクラスなんですが、田中哲弥の本は帯をきちんと確認して、エンターテイメント物
だった時だけ買おうと心に決めた今日この頃でした。不条理世界とか猟奇が楽しめる人はどうぞ。


●『俺のコンビニ』は……まあ、普通に面白めだけど盛り上がりは少ないかな。
一作目の鉄オタと主人公の話は青春エンタでもなんでも無かったので、話の筋として全然楽しくありませんでしたが
今回は女の子多めな分大分華やかです。しかしこの人恋愛を話のメイン要素に絡ませねーからなんだかなーって感じ。
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by mavchizawa | 2010-10-06 14:19 | 活字

●池田です。9日土曜日は2-3時くらい(未定)までちょっと地元で用事があるのですが、3時半-4時半くらいには
秋葉でウロウロする事は可能な今日この頃です。
くりゅ先生がうまいメシをおごってくれるらしいけど、バーガーキングのおかわりOKもちょっと試してみたくて悩む
今日この頃であります。まあ、2つか3つで満腹感もさておきタイムリミットが来るだろうなーとは思いますが。

自分そこそこ食べる部類だと思っていますが、最近トシを食って顕著に食べる速度が落ちました。
本店とかじゃない二郎で大頼んで食べきれるけどロットは2周遅れ、みたいな感じです。割と気まずいw


●活字、相変わらず地道に読んではいるのですが、とりたてうおおおおって感じで感想を書く程の楽しさは久しく
味わっていない感じです。

『ゴールデンタイム』は前評判通り、質は高いなーと思いましたがまあこんなもんだろーというか、竹宮さんって
やっぱり文体が秋山瑞人と一部似ているなーと毎度毎度思い、悪いこっちゃ全く無いのですが読んでて切ない気分に
なってくるのが悲しい所です。


●杉井光の『剣の女王~』はこれまた以下省略。
ピアノソナタと神メモはピ>神の順番でランカー級お気に入りですが、他のものはああ杉井光だなーとは思うけど
さほど心酔できないので、いつももういっかと悩みながら買ってしまいます。信者信者。


●最近やっぱりラノベ系でドキュンと来ないのは年のせいに違いない、と思えたので本屋でライトじゃないノベルの欄を
巡回する日々が続きます。ムード的に、多分自分がいるべきなのはこっちの世界なんだなーと思うには思うのですが、
読んでみると正直あまりヒットするものに会えないのはニンとも。

有名どころで『テンペスト』は正直GOMIだったと思います。古本屋で半額買い取りだったのでマッハで売り払って
この作者を脳内ブラックリスト入り……しようとしたらすっきり忘れて『ぼくのキャノン』を買ってしまってまた壁に投げつける
毎日です。タイトルの言葉選びのセンスとか世界観なんかは嫌いじゃないんだけど、肝心なところで荒唐無稽なストーリーは、
それがエンターテイメント的に高く評価されてるのかなーとも思いますが自分にはどーもそこが鼻についてしまってアウアウ!


●『武士道セブンティーン』及びそのシリーズは漫画から入ってハードカバーを揃えたんですが、これは久しぶりの
スマッシュヒットだったと思います。買ったのが数ヶ月くらい前なので紹介の流れから漏れていましたが、オススメ。


●米澤穂信の古典部シリーズはとりたてドキュンと来ませんし、乙一や橋本紡や桜庭一樹みたいなラノベ上がりの人の
小説は幾つか流してみてどーにも自分の好みに近くて遠い感じがしてしまって敬遠してしまってるし、森博司は
犀川センセシリーズで自分の中で終了してしまったし、フライダディフライの人の他作品を読んでみようか、うむむ。
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by mavchizawa | 2010-10-03 17:08