<   2010年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

何か良い事あったのかい

ただいまナデコスネイク中。ご用事の方は一週間くらい待ってください。
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by mavchizawa | 2010-01-27 20:32

1/24GvG

まいど、ゴーゴーカレーよりもカレキチのステーキカレーの方が好きな池田です。なかじまゆか同人誌はビニューでした、
がっかりです。はてさて今回は新風さんちが抜けて久しぶりに暁連という呼称に戻るGvでしたが、今回のテーマはありものの
戦力でいろいろやろうぜ!みたいな感じだったと思います。


<開幕>
A共通で鷹連みたいな(?)クランク防衛をしようとした気がします。IY連が来たので防衛開始。

いろいろやろうぜ! 自体に異論は無いのでこーいうのドキワクなんですが、うーん作戦書と現場が違ったーとかも
あるんでしょうけど、

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b0078381_18281696.jpg


(※なぎさんとひーろさんの動画から画像を抽出させて貰ってサンプルにしています、問題あったら削除します)
こんな感じで比較してみればわかる通り、防衛地点Aに敵が到達するために、クランクがあるN共通なら2~3回キルゾーン内で
クリックしないといけないんですが、今回の防衛方法だとワンクリックでA地点が蹂躙されてしまうので、少なくてもメインは
B地点にした方がいいんじゃないかとか、ガディ湧き・復帰位置的にもあんまりメリットが無いので、同格↑の相手に使うには
難しそうだなーとか色々感想は生まれた戦闘でありました、2ターンくらいで裏に抜けられてライン後退。

まあしかし今回は落城したらしたでOKという前提でしたし、入口防衛以外の何かを試そうとする流れが発生している、という
だけでも悪いこっちゃないと思います。


<道中>
何だかんだで人数的にも一回りくらい勝ってたんでしょうかね、左守護石の通常ライン防衛でヌルヌル遊びます。
途中で庭のタクト先生が抜けて石の横で座り込んだので説得して帰ってもらったり、突破EMCされてピンチになったりと
色々ありますが、ヒリヒリするようなヤバさは無く、まあ何とかなるだろーみたいなムードではあったと思います。

ラインの上げ下げなんかもやってみたりして優位に戦闘を進めつつ30分だか1時間くらいここで戦闘してた気がします、
裏EMCでぱりーんぬされてしまったのでバリケ戦へ。


<バリケ戦>
対SNK的な将来の流れも考えて、バリケ前EMCもつかわにゃなるまいと今週はバリバリ前EMCをします。
裏に戻る最低戦力セットとかそういう細かい部分の決まりごとが甘かったので、陣地崩壊=バリケオワァァァみたいな感じで
残り2本までボキボキされたりもしますが、全体的な志向性としては悪くなかったと思います。

比較的優勢に戦闘が出来ていたのでIY連が早めに撤退しないかと思っていたんですが、IY連的にも得るものでもあったのか
21時30分ちょい過ぎくらいまで攻めて来て貰ったので、こちらとしても大分得るものの多い戦闘が出来たと思います。

さすがに同規模やや上で防衛していると有利風味なので、機会があったら今度はSEでIY連に攻めてみたいっすね。
そんな感じのSE戦闘でした。池田は人数減ったから死なないように地味に地味にEDPSBしてたせいか、通常モードよりは
死ににくい戦い方が出来たと思いますが、戦力的に余裕があった事に拠る部分も多いと思うので、うーんまだまだですのう。


<派遣>
L2(無人)をEJ派遣で制圧

各地を偵察

50分台、B1(うぃざーど?)にRbcを送り込み

B1、MEペコ派遣なんかも攻め手に加わって勝算薄めとの報告。
並行して偵察していたEJというか池田が前情報で無人と出ていたL1再確認に向かったら53分の時点で無人。

RbcにL1にカモンとの指示>L2ポタしかない
EJマスターを池田がL1に呼んであったので、徒歩でEJマスターがL1に到着

55分、RbcをL2へ、EJはRbcが到着次第L1でEMCするように指示、した所でゴディバのめろん先生がL1のER侵入。

池田クロークで隠れる。ゴディバめろんとAXは即割ろうとせず、EJマスターの尻を追い掛けてエンペ周りから離れてくれたので
EDPしてブレイク57分30秒。

ターンが残っているのでEJマスターに至急EMC要請。

EJマスターL1でEMC→L2にRbcが着くのと、乏しいブレイカー手配がギリギリセーフ

L1リログEMCでL1だけでも安定マンセーしようとしたらポタがry→ラストランして来たゴディバにちょっとドキドキ


といった感じで、ノエさんがごっつぁんゴールでしたーと言った気持もわかるくらい2砦ともあと少し噛み合わなかったら
失っていたフラグが立ってたんですが、まあ複数砦を狙う時の上手い下手って、ある程度そーいうギリギリ取れるか
取れないかーという期待値50%の砦にしがみつくごっつぁんパワーの問題があると思うので、これはこれで悪くない
形だったんじゃないかと思います。
強いて言うなら今回はラストEJがL1で再EMC出来る状態を作って、最悪でも2砦安定+1砦成功判定ロールといった
形にしなければいけない所をケアレスミスで失敗した、っていうのが池田さんのダメなところだったという事で!

ではでは来週も頑張りましょー。
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by mavchizawa | 2010-01-25 19:15

故に、生涯に彼女はなく。 その体はきっとエロゲで出来ていた。

●虚淵玄のアイゼンフリューゲル(ガガガ文庫)読破。
ファントムヴェドゴニアにはあんまり心酔しなかった派池田ですが、フェイトゼロは池田ベスト10くらいに入りそうなくらい
ベタ惚れしていてゲームテキストより小説のが性に合うのかと思ったらBLACK LAGOONなんかはそうでもなくて、
これはどーなのよーと思いつつアイゼンフリューゲルを読んだわけですが、うーん、出来が良いのはわかるんですが、
心酔はしないなーと思う感じの楽しい一冊でした。

池田的に分析すると、多分虚淵氏のベースは対象年齢高めのハードボイルドであって、フェイトゼロは原作世界観が
どちらかといえば成人若年層を主対象とする作品だったから、ブラックのコーヒーに程良く砂糖が入る事になったおかげで
奇跡のバランスが出来上がった、みたいなそんな感じがフェイトゼロだったんじゃないかと思っています。


●富士見ファンタジアのオーフェンの人の本質にギャグは無かったんだけど、それを取り込んだから(量産型スレイヤーズとして)
売れ線になったーみたいなのと同じで、作者が書きたいものが世間で評価されるものだとは限らないって事は往々にして
あるもんですよねー。ちなみに池田は沙耶の唄がある種の名作である事は否定しないけど悪趣味だと思う派です。ノー心酔。


●人類は衰退しましたの最新刊読破。
不条理メルヘンから始まった感じのシリーズですが、回を追うごとに田中ロミオ節がゴリゴリ割り込んできたり消えたりして
うーん、なんというか進路が読めないというか着地点が読めないのがニンとも言えない小説です。
1巻の楽しいー♪っていうのと3巻以降の半分くらいを占める実験小説的楽しさは別モノな気がして、うーん墜落しなければ
いいんですけど。


●というわけでメディアワークス文庫の新刊3冊と有川新書をゲッツ。池田さんって良く本読みますよねーって言われますが、
池田はたまに本を読まないだけです。本を読んでる状態がデフォ。といっても昨今はテキトーにラノベを
読んでるだけなので、そろそろ果てしない大人文庫(※性的な意味ではなく)の世界に旅立たないとイカンかもしれないと
常々思ってたりしますが、うーん、夜は短し~なんかは傑作だと思ったんですが、中々そういうのに当たるのは難しい訳で、
広大すぎると船出できないおー、みたいな?


●一応読んだことある非ラノベ雑感列挙、作者作品名順不同。
乙一作品:ジャンル的にラノベか? 借りて読んだ程度。

12国記:面白い面白いと言われるけどスタダ的に読み進められず

京極夏彦作品:初期シリーズは読んでた、魍魎の匣なんかは凄まじい傑作だと思うんだけど、何故か金を払って
新巻を手に入れる気がしない不思議。

グインサーガ:10巻くらいまで古本で読んでそれっきり。未完の大作、完結してから読むのが夢でした……。
栗本他作品は男性同性愛を描いてたりするから前情報が無いと買えないのがネック。

司馬遼太郎作品:大御所だけど中身は軽妙でむしろライトだと思う、読んでみて先入観びっくりだった。
そういえばラノベで司馬文体をトレースしてる歴史物があって独特の筆致とか書かれていてもにょった事があったっけなあ。

清涼院流水作品:厚い本スキーなんで買ったら、どーしよう買ってしまったゴミだ・・・・・・と思った。
頭おかしい髪一重の才能があるっぽい事はわかる気がするけど池田には受け入れられない感じの人。

田中芳樹作品:アルスラーンとか一通り読んでると思いますよ、ラノベ扱いで。

森博嗣作品:すべてがFになる系列のシリーズは心酔レベルで好きでした、他はそーでもないので要するに池田さんは
文章力じゃなくて内容のキャッチー度数の有無で好き嫌いを判定するんだなーと自覚されられた作者さん。

恩田陸:綺麗な日本語、名作多しというイメージ。たまに作者買いする。

森見登美彦:夜は短し~以来作者買いしてるけど、あれほどのキャッチーな楽しさは得られていない。
文体や不思議世界観のファーストインパクトの問題もあるのやも。

他麻耶雄嵩とか米澤穂信とか新宿鮫の人とかホワイトアウトとか李欧とか読んだ気がするけどそんな感じー!


●ガーデンパッチががーでんがーでん!
まだ完成しなくて半端なアレだったりするみたいですが、がーでんがーでん!

明日(今日)仕事なのに3時半までやってもうた・・・・・・。飛ばし飛ばし一応EDまで終了。
皆が求めていたトノイケは必ずしもいない気がします。トノイケ書けなくなったんじゃねーのと言われるだけの時間が
経過しただけあってか、まとめ方という点でメルヘン分が下がってビースト分が上がっている上、えろすシーンの異常な
インモラル側に振り切れた加筆具合といい、Jさいろー的に転がっているというか、さいろーが本編のサブシナリオを書いてた
らしいという話ともあいまって、本当にコレ書いたの全部本人? と心の何割かが思ったり思わなかったりして。

愛先生シナリオは、水月→さくらむすび→わんこから繋がるあの時代のトノイケシナリオのベースラインが感じられる
王道傑作だったと思うんですが、今回は良くも悪くも振り切れている、大衆向けにラッピングしてない追加シナリオだったと
思います。他人へのオススメ度数は一段階下がる気がしなくもないですが、池田は信者です。
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by mavchizawa | 2010-01-22 22:50 | 活字

1/17GvG反省

ひーろさんが反省書こうかと思ったけど萎えたという気持ちも十分わかる池田ですが、本日の春の陽気でテンションが
レベルアッパーなので、なぎさんの動画がわかりやすくて有り難い事だし、せっかく労力かけて具材を提供してくれて
いるんだからたまにはリスペクトの意味も込めて使わせて貰おうかと思ってみるチスタ。


<結論から行こう>
Gvレポでもさらっと核心を書いてる(偉いぞ俺)けど、

城主7割、非城主3割シフトを取っていない

鯖内最強のバリケ攻めノウハウを持っているSNK相手に、中堅のベストではないバリケ裏陣地構成が維持できる筈が無い

その着想が無かった、もしくはじゃあどうするのか、というビジョンが提示されて無かった

というのがマクロな問題だと思います。
ミクロ(と言える程小さい問題ではありませんが)に見るとLP教授の一人が初心者だったとか、雷鳥がしょっぱい2PCで
耐久力がうんたん、とか勿論ベストを目指すという意味ではバリケ裏の練度だけでもまだまだやる事は多いと思いますが、
せっかくなのでなぎさん動画で見比べてみましょう。


<なぎさん動画より>
新暁がバリケ裏を綺麗にお掃除されるまでの時間→1分51秒間

鷹連がバリケ裏を綺麗にお掃除されるまでの時間→プリ1人の時間入れて1分(動画8分30秒~9分)

なんという事でしょう!(AA略)
今回のバリケ裏は全然ダメだったねーうんこうんこ瞬殺されちゃったよーと言ってる新暁30人がバリケ裏を崩されるまでには
2分近い時間が消費されていて、SNKが1バリケ戦攻めきれず(だよね?)撤退だーと言っている鷹連30人のバリケ裏は
1分で壊滅している(のに守りきれている)この事実。これでわかるでしょうか、要するに新暁連のいっちばん下手な部分は、

・バリケ前の遊撃戦
・バリケ後が崩れた後の盛り返し方


であり、もーちょい噛み砕いてみると、

・マイナスを作らないマニュアル行動は最低限出来るけど、プラスを作り出す能力が無い

と言ってしまえば簡単かなと思います。攻めが出来ないのも全く同じ理由ですな。
旧来のGvGであれば攻めも守りも(テコン)EMCを前提として、EMCが来た後のマニュアル通りに動ければ必要最低限の
パフォーマンスは得られていたんですが、SE環境では攻めでも守りでも相対的にEMCの価値が低下している訳で、結局
本質的な部分でそれに適応しきれていないというのが実情という事でしょう。入口防衛ならマニュアルOKですし。


<というわけで>
まあ暁はライトユーザーのギルドだからーみたいな部分で、どこまでマニュアル以上の事をパンピーに求めるのか
という運営上の制約が大きいというのはわからんでもありません。現実的にはハイ&ローミックスが一番だとは思うし、
コレ言うとケッペキな人からは非難ごーごーだろうけど、新風とも別れちゃった事だし、lolみたいなハイの多いギルドと
組み合わさって連合内でのローとしての位置を確保すれば連合総力的には鷹連くらいの位置には行けるだろうと思うので
(鷹連も庭≧WHE>萩原の順でハイ~ローな訳で、WHE萩原の位置に暁が代入されると考えればOK)、それがある意味
今までの位置を維持しようとするなら一番健全なプランじゃないかと考えています。

進歩原理主義者の人は、『そんな事だから暁はry』みたいに言うのかもしれないけど、昔からハイ&ローミックスの連合なんて
幾らでもあるというか、そうでない連合を探す方が難しいくらいだし(あまりに連合内温度差があると短命に終わりがちですが)
連合としてローを囲うメリットは相応にある(※ライトユーザーが多い故に裏方職の分布率が高くマニュアル作業を厭わない)ので
後はまーやるなら外交次第、まあすぐやらずに地力確保とか内政調整(アリス頑張ってますね)なんかもそれはそれで
大切だと思うので、そこら辺は偉い人が頑張ってくれればいいなー、という事で。


<おしまいに>
とりとめが無くなってしまいましたが、職分布の差他色々あって然るべきとはいえ、1分でバリケ裏が壊滅した鷹連様が
その1分間でSNK陣地内に何人勢力を送り込んでいるか、2分時間があった新暁連は何人勢力を送り込んでいるか、
というのは気にして置いたほうがいいと思います。

簡易レポでは綺麗事的に状況の相互報告は大事だねーとまとめましたが、画面内で仕事をしているのが見えていれば
報告がユルくても視覚で理解出来るわけで、動画の一番最初で犬死にしている様子だけがばっちり皆に伝わっている
池田がタワ言をお送りしました。
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by mavchizawa | 2010-01-20 23:43

1/17GvG

書かないと永遠に書かなくなりそうだから簡易レポですよー。


<開幕>
A4だっけ、A共通を空き巣パリーンして防衛。
暫く誘い受けしていたらSNKがペコペコしてきて2ターンくらい入口ロキで何とか防ぐもドドドドド。
裏EMCされて石ぱりーん、バリケ裏お掃除されてバリケぽりーんでゲームセットしてはいはい敗走敗走。

今週は城主7:非城主3ではなく、5:5くらいの分布にしてたからもーちょい非城主を信じてバリケ裏EMCでも使って
粘ろうとする練習はしても良かったかもしれません。第一バリケを裏表両側から見てたんですが、非城主はそれなりに
復帰地点片側を陣地として確保しながら侵攻中
だったので、事後に『もーちょい戦いたかった』という意見が出る気持ちも
良くわかります。

ただ、バリケ裏から見るとバリケ至近に詰めてるSNKに対して非城主が影響を及ぼしているように見えないターンが
ずっと続いてて『これ非城主機能してないんじゃね?』ってイメージを持つような試合展開だった事も事実ではあるので、
そこら辺いけるとかいけないとかいうお互いのホウレンソウ(報告・連絡・相談。社会人の常識らしいよ!)が少ないのは
気にしてもいい部分かもしれません。

まー正直言って望月先生その他Gv要職メンバーの休止(?)によるコア層の人数減少が防衛力の低下に直結してる
と思います。久しぶりの防衛だからーとかそういう面もあるにしろ、一時期の新暁にはFEを確保してたらソローではもう
落とせないなーって思うような脅威値があったんですが、今はそんなこたー無いと思います。そういうイメージ。


<で>
暫く偵察したりうんたんしてたらSNKが落城放棄してくれたので空き巣出戻り。
今週は各所で戦闘が長引いたみたいで空き巣のN2もうんにょり確保して池田はA1で一人第一バリケを殴りつつ、
SNKのお留守番の人とキャッキャしつつ派遣タイム。

B1取る→EMCで次いくぞー→EMC出なかった→ゲームセット

池田は59分にソローでV1に駆け込んで、鷹vsSNK派遣でSNKが押し切りそうになっているエンペに向かってEDPまで
出来たんですが試合終了。各所ヒマ防衛だったのに砦数が伸ばしきれなかった事は悔やまれる3砦となりました。


<雑感>
今週で新風との同盟終了でした。
来週からはまー良くも悪くも一人一人に目が届く規模という事で、楽しんでやればいーんじゃないでしょーかー。
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by mavchizawa | 2010-01-19 00:00

たまにはRO

Gvレポも書くだろうからすぐ流れそうなもんなのに連続エントリ。


<さよなら成果主義>
連携しようぜ! 努力しようぜ! 熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおお!

というのが所謂向上心ってヤツなんですが、例えばSNKさんとMEペコさんっていうほぼ互角の戦闘力を持ったチームが
あったとして、努力して努力して努力して、SNKさんがMEペコさんを落として落とされなくて何度やっても勝てるように
なったとしますやね。

そしたらその先どーするの? という根本的問題が向上型GvGにはあると思います、当たり前ですけど。
これがリアルなスポーツならオリンピック、ゲーセンのゲームなら全国大会みたいな名誉欲を満たしてくれるものが
短くないスパンで用意されるので長期目標を作りやすいのですが、ROでは(昔別のがあったけど今では)RJCくらいしか
名誉欲を満たすようなものが無いわけで、GvGというのは考えてみると非常に中途半端な公式ゲームです。

一昔(1年くらい)前ならば堅守記録を伸ばせば伸ばすほど名誉リティ(造語)というムードもありましたが、通常の条件では
勝つ事が出来ないけど祭り的に人数を飽和させてしまえば勝てる、みたいな練度幻想の終焉というか戦争は数なのだよ兄者、
というルールの浸透に伴って価値観が多様化して、身の丈にあった(意図的に制限した)戦力量でゲームを楽しむという
Gvの楽しみ方の多様化が肯定的に受け止められるようになった事によって最大手である事が名誉欲を満たす事には
繋がらないという風潮が加速している訳で、そーなると目的のためにGvGという手段を取るのではなく、『GvGのためにGvGをする』
つまり手段の目的化を提示するしかないのが今のROなんじゃないかと思っています。

だから、今のROは煮詰まっています。
手段が目的化されてしまった以上、GvGのためにGvGをする以上、GvGって何が楽しいんだコレ?という根本的な問題に
目を向けるというか、マンネリ化して飽きが来てしまったらそこからはグズグズ腐っていくしか無い訳で、残された道は
GvGのためのGvGですらなく、ROやってるからGvGもやるか、という消極的参加の細い糸にしか無いのかもしれません。
ROというゲームパッケージというかコミニケーションツールの魅力勝負になっていく訳ですが、さーどーなんでしょうねえ。

3次職、R化などによるバランス変更、鯖統合などシステム変更と幾つか延命の手段は残されているとは思いますが、
RO終末時計があるとしたら『後3年』くらいの所を指していると思う池田が雑文をお送りしました。
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by mavchizawa | 2010-01-17 15:34

活字雑感

どうも、池田です。秋葉まで出かけてなかじまゆかのえろ同人誌を買ったつもりが、見本誌の下が別の本だよトラップに
引っかかったようで別のエロス同人誌が鞄の中にありました、テキトーにジャケ買いした東方の音楽CDとかもイマイチで
どーにもふぁっくな買出し紀行でありました。スタ丼はうーん、普通だった。

というわけで活字は続くよどこまでも。
丁寧にタイトル・作者・出版社を入れた方が他の人がよーし買ってみようかなーって時に便利なのは当然なんだけども、
ググれば出るからそこら辺は丁寧にはやりません。アフリってんだっけ?そういうのに飛ばす事もない趣味エントリだから
そこら辺は勘弁して下さいまし。


雷撃SSガール:コメントでお勧め貰った本のうち一つ。
表紙がなんとなく戯言最後の方のムードに似ていたので、電撃文庫でキノの旅が当った途端シニカルな短編集が量産された
みたいに、戯言の量産型でも狙ってるのかなーと食指が伸びなかったんだけど、読んでみたらあらこれかなり面白い。
トンデモヒロイン(※天才)の世界征服のために経済を牛耳っていく話なんですが、小難しい話やナマグサリアルな話が
出てくるわけでもなく、非常にライトノベルな感じにぽんぽこ話が進んでいくのでテンポ良く流し読み出来ます。
ご都合主義と言ってしまえばそれまでなので、リアリティを求める人にはお勧めしませんが、池田は結構楽しめました。


デュラララ!!×7:読破、想定通りの成田クォリティ。


ライタークロイス(1~5):異世界・騎士・ヒロイン複数・優柔不断と5年くらい前の富士見ファンタジア文庫スタンダードな感じ。
本来もーちょっと壮大に展開していく筈の話なんだけど、多分人気がアレで強引に切り上げ終了させられちゃってるのは
時代性というか何というか。しかし変に世界の根源がうんたんとか各国の思惑がどーのとか冗長にならず主人公と
ヒロインの回りだけで小さく閉じておしまいって終わり方は(打ち切り感はあるけど)これはこれで悪くないような。


白夢(1~2):瀬尾つかさという人もライタークロイスの人と同様(カテゴリは若干違うけど)一昔前の量産型っぽい小説を書く
人と池田は捉えています。萌えキャラ大量みたいな過剰な媚び記号化はしないけどえげつないような筆力があるわけでも
ないというか、水戸黄門的というか、そんな感じ。
なのでイラストパワーが購入するかしないかの分岐点になる事が多い訳ですが、人気絵師のるろお氏とタッグな訳でこれは
伸びていくやらどーなのやら。活字欲が高かったからつい2巻まで一気に買っちゃったけど、これが10巻とかまで続くとして
新巻で買い続けるかっていうと多分買わないなあ。古本屋マーク対象って感じ。


IS(1~3):メカ+少女という触れ込みに負けてメカ分補給の為に買った1シリーズ。
うーん、愚鈍な主人公とハーレムという展開で、まあそれが魅力的に描写されてるなりメカ戦が燃え燃えならばまだ
良かったんだろうけんども、正直もうおなかいっぱいです。
古本105円待ちというか最終巻が出たらそれだけ立ち読みしようかなというカテゴリーへ移動。


後は古本で買ったゆら海を読んで、最後のユニコーンを探してからまた何か別の本でも発掘しますかねー。
池田は面白い小説を教えてくれる人を募集しています。まあ、面白さって色々ベクトルがあるんで共有するのが難しかったり
しますけど、とりあえず言うだけならタダ!
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by mavchizawa | 2010-01-17 14:53 | 活字

文学少女的な――

言葉足らずは誤解の元なので『文学少女』シリーズについて少し労力を割いて私見してみる試験。


再度結論から書くと、『文学少女見習いの~』は蛇足である、この一点に尽きます。

内容は決してつまらなくないというか、池田収集リストの中でも最上位に位置付けるくらい楽しんでいる本なので素直に
楽しいねわーきゃーで済ませておけばいいと思うんだけど、シリーズの人気が出た事による後付け企画である事が
透けて見えるのは仕方が無い所とはいえ、『見習~』が楽しければ楽しい程、蛇の足を高精度で描いていくかのような
徒労感というか虚しさが出て来るなーという単なる偏屈な1受け手としての感想。

何が問題かというと元々の物語が本編最終巻で『お別れ→アフターとして大人になって再会するよ』で綺麗に『閉じている』
作品なのに、そこの間にストーリーをねじ込もうとしているのが引っ掛かりポイントなんですなー。
旧主人公に一目惚れする新ヒロイン(♀)はその構造上、フラれるというか、エセ文学的に言うなら失恋を糧にして前に
進むという形でしか幕が引けない事が開始前から決まっている、つまり悲恋ものにしかなり得ないんですが、全く脈が
無ければ物語が盛り上がらず、新ヒロインに心情が寄りすぎると旧主人公が綺麗な恋愛完結おめでとー!から単なる
浮気者だけどバレてないから恥ずかしくないもん!になってしまって本編最終巻が台無しというか、そんな感じ。

となるとまあ、残された方向性としてはバランスを取りつつ二人の恋愛ものとしてではなく、群像劇的方向に持って行く
(サブキャラ間の恋愛だとか未練に決着を付けるとか琴吹ーッ!)しか無いと思うっていうか、まあそういう風に実際に
進んでるからこー書いてる訳ですが、それらにしても本質的には余談であって、不透明であるからこそ美しかった若者の
未来に無粋な仕分けを行う事になっちゃう危険もあるので、あまりグダグダ続いて欲しくないなあ、と思うのです。特に
劇場版だなんだとメディア展開されてる昨今、それが小説と並立して盛り上がってくれるなら言う事は無いんですが、
変にここからTVアニメだなんだと展開して、そうであるが故に本編(見習シリーズ)が大人の事情で引き伸ばされたり
したら台無しだなー、と。


といった感じで私見終了。
こっからは余談ですが、『フルメタルパニック』なんかは池田はメディア展開のせいで腐った作品だと思っています、
後『紅』もそうなのか作者がアレだったのかは知りませんが、アレはまさに醜悪祭でした。他はウィザーズブレインの
何巻だったか忘れたけど、後にいかにもやっつけで作った設定集が付いてたのは黒歴史と呼ぶにふさわしいと思います。
資本主義の世の中売ってナンボなのもメディアミックスが大切なのもわかるにはわかるつもりですが、どうせ売るなら
良い物を売って――いやいやいや、せめてゴミは売らないで欲しいなーと思います、ホント。がーでんがーでん。
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by mavchizawa | 2010-01-13 18:46 | 活字

ヒマッハ!

自分及び活字マニアの他人用殴り書き。
本当はもうちょっと真面目にレビューしたいけどそこまでの熱量を割くウマウマ度が無かった次第。


<メディアワークス文庫新刊(12/25)>
シアター:安心ちょい甘社会系といういつも通りの有川クォリティ。

太陽のあくび:田舎者青春エンタかと思ったらイマイチ盛り上がりがなくてしょんぼり。

カスタムチャイルド:ちょいサスペンス恋愛ナマい系といういつも通りの壁井クォリティ。

すべての愛が許される島:杉井光の対アダルティ用作品。この人のピアノソナタと神メモはトップクラスに好きだけど、
この人の青春エンタもの以外のギャグとかシリアスタッチの作品は俺はイマイチ好きになれません。

探偵花咲太郎は閃かない:アクの強い入間の人の新作で、電波女以外はイマイチ性に合わないなーと思う青春エンタ偏重の
池田にはやっぱりイマイチな作品でした。

ケルベロス:懐かしの古橋タッチ。今回のメディアワークス文庫中では一番楽しめた一冊。


<電撃新刊(1/10)>
赤の9番【隷従】:もうあらすじ忘れかけてるデスゲーム系。土橋氏のアレみたいな感じなんだけどこのジャンル流行らせるの?
展開・キャラメイクとも量産型って感じのイマイチさで多分次巻は買わない。

さくら荘のペットな彼女:ハネゲさんと似たようなイメージで買ってみたら可も無く不可もなかったのでこれも次巻は買わない。

デュラララ!!×7:未読。この人の本は一部強くハマったけど他は大して楽しんでないのに不思議と買い続けてしまうなあ。
多分文章のセンスがヤンキーっぽくて異端だからだと思います。


<それ以外>
僕の小規模な奇跡:入間氏の作品の中で電波女の次に位置づけられた感じ。読み終わった後でなんか読み解き足りないと
思ってるんだけど悪くは無い、みたいな。割とオススメ。

文学少女の最新刊:安定の野村クォリティ。しかし文学少女本編が最後の最後でアレしちゃって終りが決まって無ければ
もー少し色々振り幅があっただろうなーと思ったり思わなかったり。
月姫とかみたいな曖昧エンド(本編)→アフター(傷心)→最後の最後(本編ラスト)、って形が一番燃えたんだろうなーと
思いつつ、本編に人気があったからこそ出来たスピンオフだと思うのでニンとも。しかし魅力的な女の子ばかりが余っていくぞ!
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by mavchizawa | 2010-01-12 18:47 | 活字

1/10GvG多分欠席

池田です。同窓会なので多分Gv欠席です。新年最初のマジGvなのにまあいっかーと思える程度に低体温なのが悲しい。


<脳内嫁>
エロゲーマー2人が盛り上がってるので便乗ですが、いません。
いや脳内嫁って所謂一つのお気に入りキャラって事だと思うんですが(といいつつマジな人もいるので気をつけましょう)、
新しいゲームが出るたびに乗り換えるような嫁なんて! というのが池田の正直な心です。

どっちかっていうとシチュエーション萌えな人だから、主人公あってのヒロインなので傍観者として末永くお幸せにーみたいな、
そんな池田はさくらむすびの紅葉シナリオスキーな人ですというか、髪を切るシーンが良すぎるというだけかもしれません。
音楽ではアメイジンググレイスが好きなので『そして明日の世界より』の池田ヒット率の高さはガチでした。

穏やかに髪を切るとか縁側で茶飲み話をするとか、逆にアグレッシブに一緒に音楽をやるとか絵を描くとか越えられない
才能に悶える比較的ありがちな青春エンタが好きなんですよねー。トノイケ仕事しろ!


<と、いうわけで>
生産的な趣味が持ちたい、と思っています。
1年前くらいまではRO界で『何か』を生産しようとしてたと思うのですが、もう頑張ってまで生産する必要ないと自分の中で
結論が出てしまったので、止む無くメシブログとかエロゲブログと混合する方向でシフトしてみたんですがうーん、継続すれば
力になる予感がしなくもないんですが、自分って無趣味だったんだなーと痛感してたりする今日この頃です。

ラノベ含む活字本は毎月10冊以上は買ってると思うんですが、自分の志向とラノベ業界の売れ線が乖離してきていて、
面白いと思える本に中々出合えないので中々レポに落とす気になれないんですよね。
元々ラノベは若年層向けの本であって、自分が年食ったせいもあるんだろうなーと思うので、その点メディアワークス文庫には
ちょっと期待してる(た)のですが、うーん、中々ね!
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by mavchizawa | 2010-01-10 10:46