9/18@ガンダム00劇場版感想その一

●池田です。ガンダム00劇場版公開という事で、なんだかんだで1期2期をバンダイチャンネルなんかで追いかけていた池田としては
見ざるを得まいという事で見に行って来ました。以下若干のネタバレ注意です。







●とりあえず仕事抜け出して昼休みにレイトショーのチケットを買いに行ったら売り切れアーッとか悲劇にも見舞われましたが、
そこはあれですよあれ、文明の利器DENSYAを駆使してどんぶらこして無事に見てきたわけですが、しかし上映映画館数を
調べてみるとなんつーか、ハリポタみたいにどこいってもやってるみたいなものとは全然違って、それこそ都市圏でも1市に
1つ2つみたいな配給数で、アニメの帝王ガンダム様であってもこの程度のパイしか回収出来ないんだなーと思うとなんか
微妙な気分になったりしますね。で、感想なんですがあー、うん、そうね。

味方の大ピンチに意識不明になっていた刹那がフェルトたんちゅっちゅの祈りのおかげで
ご都合に復活して新型ガンダムクワンタで飛び立ち敵の中枢へうおおおおおおおお!


って所まではパニックムービーあり、数的多数の敵に立ち向かう絶望的な地球連邦の奮戦ありでまー突っ込みどころは
さておき中々燃える展開だったと思うのです。が、ガンダムのターンここまでって感じで、ここからの超展開はうーん、
確かに敵の性質と刹那の性能を考えると落とし所はこんなもんだろーと許せる範疇というか、エヴァ的な観念世界に逃げる
でもなく一定のオチはつけてるなーとは思うんですけど、002期辺りから顕著に皆が感じていた、

おい水島どうしてそうなった節

は健在だったというか、安易に宇宙世紀的文法の再生産をするだけでなく、なんだかんだ監督として『自分のやりたかったガンダム』
にしっかり幕を引こうとしてんなーって感じは伝わってくるので、言いたい事はわかった! だがこのオチは気に入らない!
としか言いようが無い感じの終わり方になっています。色々な人がネタバレスレで書いてるけど宇宙世紀ガンダム原理主義者
には基本的にオススメできないけど、逆に原理主義者じゃない人からは十分名作と言われうる一作だったと思わなくもありません。


しかし、ガンダム00は1期最終回で2期へのヒキ無しで打ち切りENDになってれば、儚いし消化不良ではあるけど、ある意味
一番美しく終われた気がする今更な池田でした。まあ、金を払って損をしたとは思わなかったので、うん、見て良かった! かな。

池田はフェルトが刹那に『おかえり!』してちゅっちゅして終わる同人誌もしくはMADを熱望しています。フェルトちゃんマジ天使。
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by mavchizawa | 2010-09-19 00:41 | 映画


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